精神科ナースの本気メモ

読むだけでスキルアップできるステキなメモ帳

どうぶつの森 ポケットキャンプ はもっと評価されて良いはずだ

先日、どうぶつの森~ポケットキャンプ~を始めました。

普段あまりゲームをしない私ですが、妻の『一緒にやろう!』と誘ってくれたのが嬉しくて、ついつい始めてしまった。

所詮ゲームと思っていたが、これが意外にも面白かったので、紹介したい。

 

 

内容は単調で作業的だが、、、

ポケキャンを開始すると、かなり内容が単調で作業的なものだということに気付く。

私もそうだった。たぶん、1人でプレイしたら早々に飽きてしまう可能性が高い。

しかし、妻とフレンドになっているとなると話は別だ。

妻がアレンジしたキャンプ場に遊びに行くと、模様替えしていたりしてなんだかワクワクする。

ちょっとス〇ーカーみたいだが、夫婦仲は良いので見逃して欲しい。

また、キャンパーレベルがどっちが上だとか、どっちのキャンプ場がセンスが良いかとかワイワイ会話が絶えなくなるところもオススメだ。

 

レアアイテムを探し求めて

どのゲームにもレアアイテムは存在する。ポケキャンも例外ではない。

・ニシキゴイ

・モルフォ蝶

・マグロ

以上の三つは発声率約0.3%のレアアイテムとなっている。

もちろん、これも競争するように、妻と探し求めた。

ここで私の勇姿を見て欲しい。

 

マグロ
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ニシキゴイ

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バカみたいにフィールドに出たり入ったりして、やっとの想いでゲットしました。

探している時の私の顔は廃人そのものだったと思う。

とりあえず、妻とのレアアイテム探しレースは私の圧勝に終わった。

 

 

Twitterのフォロワーさんとも繋がれた

ブログも開設八カ月ともなると、Twitterフォロワーさんは2000人を突破した。

私のIDをTwitterに上げ、しばらくすると数十人の方が、友達になってくれた。(我ながら、すごいと思ってちょっと震えた。)

普段お世話になっているフォロワーさんにゲームの進行を協力してもらえて、本当に幸せだ。

SNSで簡単にフレンド登録できるのも、ポケキャンの魅力の一つだろう。

 

自分の知らない自分に会える

ポケキャンはその名の通り、キャンプ場を作っていくゲームだ。

自分の好きな家具を思い通りに配置することが出来る。

これが、かなり楽しい。

ここで私のキャンプ場を宣伝したい。


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 これはキャンプ場なのか!?

という疑問は残るが、楽しそうな空間になっているではいか!

(参加者は思いっきり寝ているが....。)

私は自分を”大人数でワイワイするのが苦手”と自己評価しているが、自分で作ったキャンプ場を見て、もしかしたら大人数でワイワイするのに憧れているのかもしれないと思った。

 

 

最後に

どうぶつの森 ポケットキャンプは前評判に比べて不評な意見が多いように思える。

しかし、私は面白いと思ったし、これからも続けたいと思った。

これから、ポケキャンはアップデートを繰り返して、さらに盛り上がっていくと信じて疑わない。ぜひ、友達になってくれ。